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Art design work Zion TETU

海外での影響があなたの成長になる

Vol.1 初海外旅行!!


始めに

この場では海外で得た体験をエッセイにしより多くの人に日本以外の国のすばらしさそして文化の違

いを理解してもらい自分で何かを始めたいという人の小さなきっかけになればと思いこの場でご紹介

したいと思います。

当然のことながら面白い大変もあれば危険な体験もありますがそのような事が日常起きている事実

をお伝えします。そして私はデザインを始めイメージを海外の風景や空気から得ています。きっと海外

へ行くことで大きく自分が成長し内面的な何かが変化する事でしょう。それには始めに行く国の選定

が大きく左右する事でしょう。始めに訪れる国によって海外のすばらしさを感じることができなかったと

いう人の声を耳にしたことがあります。でも人それぞれの感じ方なのでこれはしょうがない事ですがせ

っかく日本以外の国に時間・お金を使っていくのですから少しでも成長できる体験を味わえるように私

の体験をお伝えします。

これまでに私は26カ国訪れました。まだまだ行きたい国は数多くありますがこれからの話があなたに

とって始めに訪れる国の選定の役に立てれればと思います。そしてその国があなたにとって帰国後

素敵な影響を及ぼす国になる事を祈ってます。





始めての海外旅行(グアム)

私が海外に初めて行ったのはグアムだった。10数年前に家族と行ったのもグアム。そういうことから

考えるとこの旅は2回目になるが自分の意思でプランニングから考えパスポート・旅券の取得等を考

えるとこれが初めての旅になる。この時はデザインのイメージを海外から得るという感覚は無くただ単

に海外への憧れが大きく、それに伴って不安も大きかった。

その為からか一番距離・価格的にもお手ごろなグアムを選んだのかもしれない。しかし韓国や中国を

選考先として選ばなかったのは英語圏への憧れが強かったからだ。今でもこれといった理由は無い

が他の言語に比べて英語には強い憧れがある。大半の国で通用する言語だからかもしれない。今

は対して行っていないが当時は旅行に行く前に本などを参考にプランニングを行った。ただ雑誌

などを見ているときとは違い実際数日後には訪れるであろう国の内容の為、胸が躍った。

そして旅行当日成田までの道のりいつも乗っているはずの電車が何ともいえないぐらいのワクワク感

と一緒に揺れだし出発し始めた。

周りから見れば特にいつもと変わらないが自分の中では気が大きくなっていたに違いない。知らない

人にも話したい「今から海外に行くんですと。」しかし当然バカと思われるだろうから話はしなかったが

必要もなくパスポートばかり見ていたように思える。それだけ日常の事も舞い上がっていてわからなく

なっていたのかもしれない。 通常、成田では約2時間前に行き手続きをされなくてはいけない。しかし

この通常で考えたら長い2時間がドキドキ感を落ち着かせてくるにはちょうど良かった。

もし当時この2時間の待ちがなければ気が舞い上がりすぎてどうにかなってしまったかもしれない。と

にかくすべてが楽しかった。

やっと飛行機に乗り込んだときは皆ほろ酔いになっていた。 そして離陸この待ち時間とアルコールの

おかげで少し落ち着きを取り戻していた。

しかし他国ゲートに降り立ち外に出た瞬間今までに味わったことのない感覚が体を貫いた。今でもこ

の他国へ降り立った瞬間はたまらない。空気・特有の匂い・言語・文化この瞬間は自分が自分で無く

なる。 町には当たり前のように外人が歩いている。そして当たり前のように英語での会話を楽しんで

いる。この当たり前の生活に想像していた以上の感動を覚えた。旅行中は寝る時間が惜しかった。

昼には昼の楽しみ方、夜には夜の楽しみ方。それぞれ違うからだ。ホテルに着くと早々に町へ出か

けた。初めての買い物、ドル表示大きなチョコレート。店員と話してみたいがなんて答えたらいいのか

解らない。初めてのレジが済んだときは必要以上に疲れたように感じた。しかしその疲れも快適に感

じる。 日本では当たり前の光景そしてなんとも感じない同じような生活が数時間飛行機に乗っただけ

で味わえるなんて・・・。

友人と行った旅行だったが基本的には別行動たまに食事を共にする程度だった。別に仲が悪いわけ

ではないがお互いひとりが基本的に好きだったからだ。そしてお互いのその日の行動をアルコールと

共に楽しんだ。

友人との談話の後、ひとりで海辺のバーへ出向いた。 私は初めてゲイに声をかけられた。もちろんす

ぐにはゲイとは気付かなかったただ単に友達になってくれるのかと思ったぐらいだ。しかしそれにして

は気を使いすぎるなと感じた。始めはお酒をおごって欲しいのかと思い酒を勧めた。しかしそれにして

は様子がおかしすぎる。相手は男性がふたり。こちらは私ひとり。たわいもない談話をしていたら注文

していたポテトが来た。そのポテトをそのひとりがいやらしく食べ始めたのだ。この瞬間まずった事に

気付いた。そして海辺へ誘われた。どうすることも出来ない。 周りは男女のカップルばかり。どうこの

場を乗り切るかどうかだけで頭が混乱し始めていた。しかし幸いな事にふたりの内、ゲイはひとりだっ

たのだ。そのゲイはもうひとりをどこかへ行くように色々言っていたがもうひとりの人が私を助けてくれ

た。ゲイが少しその場を離れるように仕組んでくれその一瞬をつき私は走って逃げた。当然持ってい

たお酒は逃げ終わった頃にはこぼれてなくなっていた。もしふたりともゲイだったらどうなっていた事

か。考えるだけでも身震いがする。その後、もともと予定していた近くのクラブへ行った。日本のDJと

はまた違った音楽の流し方をしていた。聞きなれた曲でもアレンジが違うだけでまったく違った曲に感

じる。私がフロアーで踊っていると現地の人に声をかけられた。話をしてみると横浜サーカスに来た事

があるというのだ。一気に仲良くなり翌日は観光に連れて行ってくれるということになった。私はいつ

も現地の人と友達なる。この時もそうだった。このダンスがきっかけで友人を作ることが出来る。 その

日は車で送ってもらった。びっくりしたのはシートベルトが自動式だった。座りドアを閉めるとシートベ

ルトが自動で下りてくる。今まで色々な国に行ったがこのシートベルトを見たのは始めで最後になっ

た。

翌日は色々な所へ連れて行ってもらった。暑い太陽の下で食べたココナッツの内側にある身。しょう

ゆとわさびで食べるとイカの味に似ていた。 しかしひとつがっかりしたのが日本語を話す店員人が多

い事だった。しかも店内では日本語のアナウンス。気が舞い上がっていた為、正直観光地のことはあ

まり記憶にない。

こうして2泊3日の短い旅は幕を閉じた。

(Art design work Zionデザイナー TETU)

Web site
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