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Art design work Zion TETU
海外での影響があなたの成長になる
Vol.2 今でも一番憧れる国(LA)
今でも一番の憧れの国?町になっているのはロサンゼルスだ。
アメリカの中でも一番大好きな町。
きっと私は1年の中で一番初夏が好きだからかもしれない。
ダウンタウンの危険な空気そして照りつける日の差し方、なんといっても英語でのやり取り。
しかし英語に関してはニューヨークやカナダの方が良い、
LAの英語はアクセントが強くラップのように皆話す。
かっこはいいが聞きずらい。しかし住むことが出来るならこの場所に在住したい。
危険も多いが優しく接してくれる人も多い。
町のあちこちでダンスや音楽を日常的に楽しんでいる。
良く耳にするのが気に入った国に何回も行く人がいるが私は今だしていない。
なぜかというと全世界訪れてみないと一番かどうか解らないからだ。
今はこの町が一番好きだがもしかしたらこの町より気に入る所があるかもしれないからだ。
せっかく時間とお金を使っていくのだから同じところばかり行くのはもったいない。
当然、行ってみてあまり面白みを感じない国も正直ある。しかし何かを得ることは出来る。
考え方・生活環境などなど。だからといって同じ国に行く人を否定する気持ちはさらさらない。
考えたかの違いでわけのわからないところに行くぐらいなら安心して行けるところを選んでもしょうがないし、
再度訪れるだけでも安堵感を感じれたり前回よりさらに奥深い体験も出来るからだ。
私も以前に在住していたカナダにはまた戻りたいと常に思う。
しかしその一方ではまだ訪れてない国に行きたいという好奇心もある。
この他人からしてみれば「どっちだってかわらないよ」
という事を真剣に考え選定して行くのがまた楽しみの一つでもある。
海外に行く事で各国に友達も出来る旅行先で出会った人に会いに行くのもいいかもしれない。
ただ会いに行くという事を選定条件にしても面白いかもしれない。
行った先で考えてなかった体験を友人がいることで楽しめるかもしれない。
やはり地元の人と行動すれば観光地だけでなくスラムなところも安心して行くことが出来るからだ。
そして現地の人はどのような生活をし何を食しているかも体験できる。
海外にただ単に行っても現地の友達を作るのはとても大変である。
考えてみて欲しい今でもたくさんの外国人が日本に来ているがツアリストと友達になった
という人がどれだけいるか?私もカナダに在住していたが友達を作るのは凄く大変だった。
これが旅行だった場合、日数が限られている。
当然旅行に来たんだからと考え観光やショッピングを楽しむのも1つかもしれない。
しかし人と人が出会い語り合うことで楽しさが倍増し帰国後の自分への影響も変化する確率が上がる。
話がずいぶんと飛んでしまったのでLAの話に戻そう。
私はこの段階では現地の人との出会いは出来なかった。
当然がんばって試みたがその場を少し楽しむ程度でしかなかった。
しかし日本からの友人と観光やショッピングそして私の大好きな町散策。
私はこの時ぐらいからデザインに興味を示し始めた
そして今もこの町の散策を通しデザインのイメージを取り入れている。
町の雰囲気・飾られている看板や店舗内外装そして目に飛び込んでくる物すべてから。
その日も何の気なしに当てもなく歩いていたら周りに日本人がいなくなっていた。
感じ的にはアメ横に似ているところに入ってしまった。時折視線が気になる。
しかし銃声があるわけでもなければ悲鳴らしき物もない。
そこでショッピングを楽しみホテルに帰り
今行ったところを本で確認したところ“危険区域”として紹介されていた。
だから他の日本人の姿が見えなかったのだ。気付かずに入った為、
ビクビクしなかったが知っていたらおかしな行動をとり逆に目立ってしまったかもしれない。
しかし無事何もなく帰ってこれたから言えるが良い体験は出来た。
ダウンタウンは本当に危険でその中でも夜はかなり危ない。その時もホテルを出た瞬間、
車の急発進の音がこちらに向ってきた。車道から歩道に乗り上げる。
明らかに私たちをターゲットとして・・・。
車までの距離が少しあった為、すぐにホテルに引き返したが危ないところだった。
近くには“薬”の売買として使用されている電話ボックスがあった。
以前に観光で来た日本人がおとり警察に捕まったらしい。
バカな話だがそのぐらい町のあちこちで行われている。
日本にはダウンタウンはないが都内中心部がダウンタウンにあたる。
そう考えると日本でも都内中心部はLAよりは安全だが対して変わらないのかもしれない。
私が一番印象に残っているのはビーチ。
「ブレイクダンス」という少し古い映画だがそこのロケ地になっているところだった。
そこを訪れた瞬間映像が頭を駆け巡った。大好きな映画のワンシーンに今立っているという幸せ。
何ともいえない。
今は映画のワンシーンに行くツアーのようなものも多いがきっと訪れた人は
他人から見ればバカな事でも当人は何ともいけない幸せ感を感じているに違いない。
以前に見ている光景の為、なんだか親近感をその場所に感じる。
そして波の音が体を心地よく流れていく。
ビーチサイドではダンスを楽しんでいる人やローラーブレードを楽しんでいる人様々だ。
そこで食べたアイスクリームシングルなのに数人で食べてもまだ無く
ならないほど大きかったのを覚えている。
アメリカは他民族が生活している為、どこの食文化が一番というのがない。
しいて言えばお互い自国が一番と思っているだろう。
その為、競争手段として値下げは限界があることから料で勝負するところから来ているようだ。
だからすべての料が多い。
知らずに全部食べなくてはいけないのかと思っていたがそんな事はない皆残していた。
それだけ多いのだ。あの料を毎日食したらすぐに太ってしまいそうだ。
しかも肉が大半を占めている。昔に比べ最近は日本料理も増えた。
なんとファーストフォードより多くなってしまった町もある。
それだけ日本料理は愛され認知されてきた。知っている人も多いとは思うが
今では酒は“sake”と発している。寿司もそうだがそのまま“sushi”と発する。
これだけアメリカ人だけでなく海外の人々に浸透した食になってきている。
しかしまだまだ日本料理屋のスタッフには中国人が多いのも現状だ。
海外に行って気付いた人も多いとは思うが日本では高い中華料理もアメリカでは
例外を除き安い料理になっているが逆に定食屋レベルでも日本料理は高価な食になっている。
きっと味と価格差が大きすぎてびっくりするかもしれない。
私が以前にカナダで働いていた日本料理屋もジャッキーチェンなど著名人が訪れる
5星レストランだったが味は日本の感覚からすれば定食屋レベルだったかもしれない。
当然このようなお店ばかりではないがまだまだ味との価格差・日本料理に対する
外国人の見方は過剰しているのは確かだ。
しかしこれだけ多くの日本料理屋が出来た事で高級な店とファミリー向けのレストランとで
2分化されていく日も近いかもしれない。
少しLAと関係のないことで長くなってしまったが刺激を少しでも感じたいと思っている人は
是非1回は訪れてほしい。そして私は今でも断言できる。この町は最高と・・・。
(Art design work Zionデザイナー TETU)
Web site
http://www.adw-zion.com/
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