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columntopicsArt design work Zion TETU海外での影響があなたの成長になる Vol.3 現地人との交流(バリ島)このバリ島が3回目の海外体験旅行になった。段々と海外にも慣れ始めツアーでなく少し 自分の行きたいように海外を楽しんでみたいと言う感じになってきていた。しかしこの少しの 気の緩みがこの後のとても後悔する事になるとはこの時はまったくといっていいほど感じては なかった。 いつものようにワクワク感を楽しみつつ現地に訪れた。ホテルに着きゆっくりするまもなく聞 きなれないホテルの名称も覚えないまま夕食がてら町散策に出た。1分と歩かないうちにひと りの現地人に話しかけられた。見た目もかなり怪しい、しかし危なくなったら逃げれば言いや と言う軽い感覚だった。少し話し色々案内してくれるという事で車に乗った。しばらく走って いくと高速道路のような道に入ってしまった。この時はすでに後悔。ホテルの名称も解らない。 「どうしよう」とばかり。そのまま走り続け彼の家に遊びに行き事になってしまった。この時 出迎えてくれたのはさらに怪しい男が5〜6人この時は生きてる心地がまったくしなかった。 中へと案内され椅子に腰を下ろす。ゆっくりと周りを見渡し逃げ道を探す。年中暑い国である為、 その家はきちんとした壁というものがない。敷居のような物がある程度だった。しかも中も外も ない屋根がある程度で扉があるわけでもない逃げるのは簡単。こんな多少恐怖が残る中家という ものに対しての勝手な固定観念が一気に変わった別に壁や扉がない家があってもいんだと・・・。 その後も話しかけられるが気は落ち着かずビクビク。しばらくするとお母さんのような人が出て 行ってしまった。もうおしまいかと思ったが・・・。数分経ちたわいない会話が続いた。色々考 えたそんな心配はまったくなく、ただ単に友達になりたかったみたいだ。その後コーヒーを勧め られた。このコーヒーを見た瞬間国の違いを感じた。コーヒーの粉がそのまま沈殿しているでは ないか。もちろん勢い良く飲むとその粉まで飲んでしまう。カップの半分はこの粉が割合を占め ている。ゆっくりと粉まで飲んでしまわないようにゆっくりとこのコーヒーの違いを楽しんだ。 このような今まで考えていたコーヒーや家の造りに対しての「こうでなくてはいけない」的なも のが一気にこのとき壊れた。デザインもこうでないといけないなんてないって思うようになった。 コーヒーを飲み終わった頃にはなんだか今まで考えていた事がバカらしくなってきた。しかもそ の日はホテルには帰らずに彼らの家に泊まることになった。少し朝になるまでは少し怖かったが 要らぬ心配だった。 その日から彼と一緒に色々なところへ行った。観光地だけでなく彼の友人宅、地元の人の行く遊 び場所などなど。 時には食事はやはりあわない時な出てきた。ツアーで行っていればほとんど外れはないが地元の 人が日常食しているものとなると全部が全部あうというわけではない。生ゴミのような物を進め られ本当に食べれるのかと思ったことがある。その他、とーもろこしを薦められた事もあった。 当然今までに見たことがある食べ物だったが食べてみると硬くて硬くてゴムをかじっているみた いで食べれたもんではない。でもこのひとつひとつの違いが楽しくてしょうがない。その友人が いたから無事にいられたというところにも連れて行かれた。当然、知らずに一人で行っていたら かなり危なかったに違いない。ツアーでなく、しかも地元の友人との行動でかなりその国の本当 の生活観が見えた旅となった。そして最終日その友人と別れチェックアウトも済ませた状態で空 港へ行く時間まで町を歩きぶらぶら潰していた。最後に大きなプールのポスターがあったのでそ こへ行こうと思っていたらそこへひとり声をかけてきた現地人がいた。内容は日本に住む叔母に 手紙を出すのだがこちらから送ると時間がかかるので日本に帰国するのなら僕にポストインして ほしいとの事だった。軽い気持ちでOKを出してしまったのがいけなかった。今まで一緒にいた 友達が良かった為、皆良く見えてしまった当然このこの時はまったく疑っていなかった。それが まずかった。結果から言うと詐欺に引っ掛かってしまったのだ。最後の最後で人を信じてしまっ た為に詐欺に引っ掛かるとは日本円で15万円。とほほ・・・。人の行為をこのような形で裏切る とは最終の飛行機でガイドに目を通していたら一番オーソドックスな詐欺方法とのこと、今でも まさか自分がという思いでいっぱいでたまらない。それからガイドはよく読むになった。 騙された15万円は勉強代と思えばしょうがないのかもしれない。こうしてまだ暑い日が照りつけ る中、初めての旅行と一味違う一人旅が終了した。 http://www.adw-zion.com/ e-mail: info@adw-zion.com column topへ back number |