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妥協のない美への追求が持ち味の
化粧師登場!!
mint drop -make&desing-
メイクアップアーティスト 山田奈美恵さん
web site
http://www.k2.dion.ne.jp./~facecare/index.html
石橋剛(G):イヤー緊張しますねー
山田奈美恵(Y):まわってるとなんかねえ
G:それじゃはじめましょうか。
今フリーでやってるじゃないですか名前とかってあるんですか?
Y:ああ屋号みたいなのね。
屋号はmint drop -make&desing-です。
mint drop-make&desing- concept
mint…清々しい、透明感、すっきり
drop…しずく、みずみずしい、潤い、純粋
drop(しずく)は、形が様々です。
メイクデザインも時と場合によって、様々に変化していきます、
そんな臨機応変さ面白みを大切するという意味です。
G:メイクのお仕事をフリーでやってるじゃないですか。
どのような経緯でフリーになられたんですか?
Y:じゃあ短大くらいから話そうかな。
私は広島出身なんですが洋服の衣料科コースってところに
入ってファッションの勉強を2年間してまして。
もともと洋服のほうに興味があったからできればスタイリ
ストになりたいなっていう希望がありました。
でもいざ就職活動をするってなったときに洋服の専門学校に
いってる訳じゃないし、就職課に来る募集っていったら普通
のアパレルの企業しかなくて。自分でもいろいろ電話したん
ですけど広島にはないんですよ。スタイリストとか所属する
事務所がですよ。ないしグループとかが牛耳ってるって感じで。
なかなか入り込めない世界って感じがしたんです。
だから、私は販売員になってお客さん一人一人のスタイリストに
なりたいって切り替えて。それで就職したのが百貨店の洋服売り
場でショップスタッフとして働いていたんです。
それを2年ぐらい働いて、なんか物足りなさを感じて。
お客さんの服だけじゃなくて、ヘアもメイクも全部出来たらもっ
といいなって思ったんです。
ちょうどそのときにヘアメイクの学校が広島に出来たんで行って
みようって。働きながら夜間で基本コースとブライダルコース、
メイク応用、カラーアナリスト、これは人のカラー診断が出来ます
よって言う資格なんですけど、ヘアアレンジ、ネイルを一年間でい
ろいろ勉強しました。
その間にオペラとかのヘアメイクとかテレビ局に先生について周っ
たりとかブライダルの現場にアシスタントとしてはいって。
花嫁さんには触らせてもらえなかったんですけど花婿さんのメイク
をしたんですよ。結構男性ってね、外で仕事をしてる人って眉毛が
ボーボーだったりするんでそういうのをきちんと整えたり、肌のコ
ンディション整えたりって感じだったんですけど。そういうお手伝
いを学校行きながら、仕事しながらやってましたね。
G:それが初仕事だったんですか?
Y:そうですね。現場に入るって意味では。
そんなことをやりながら、shu uemuraに入社したと同時に
大阪に来たって感じです。
G:そこで僕とであった感じですよね。
であったときは入社何年目ぐらいだったんですか?
Y:ええ何年前でしたっけ
G:4年前ぐらいじゃないですかねえ。
Y:確か入社一年経ってないときだったと思うんですが・・・
G:それぐらいでしたっけ?
Y:前に行っていた美容室の美容師さんと剛君が知り合いで
ファッションショーをするっていうんで。
私ヘアメイクしてるって言ってなかったんですけど
たまたま何の仕事なんですかって聞かれて、いやあ
shu uemuraでねって。それだったらって言うので紹介
してもらってそこからですね。
G:クラブでしたっけ?
Y:クラブでしたね。もう感激しましたよ。
私は専門学校卒業と同時くらいにこっちに来てるんで
珍しいタイプだと思うんですよ。ありえないんですよ
ホントにね。1年しか経験がないのに、技術でお金を
もらうっていう仕事をしてて、そして会社とは別のと
ころですけどファッションショーのメイクを全部担当
させてもらうっていうのはありえないぐらいうれしい
ことだったんです。初めてだったし、ミーティングも
いっぱいしましたね。
G:しましたねえ。懐かしいですねえ。
そう考ええると結構長いですね。
Y:長いですよ。だって5年くらいなるんじゃないですか?
G:なんかねえいろんなところでほえまくってますからね。
女性であそこまで尊敬できる人はおらんでえって。
Y:私だってほえまくってますよ。
今日も京都の先生のところでこれから取材なんですよって
26歳でね頑張っててすごい尊敬しててって振りまいてきましたよ。
いろんなところで言ってるし、できればメイクとファッションって
ところで、やっぱりトータルで見れるようになりたいなってところが
あるんで、一番にABSURDって思います。
G:自分も服を扱ってるじゃないですか。
でも服だけじゃゼッタイに物足りないんですよ。
やっぱり頭の先から足の先までピッタンコきて
ひとつの作品として見れますからね。
切っても切れない関係ですよね。
メイクだけがパッとなっていても髪の毛がなんも
なっていなかったらアウトですし。
全部がうまいバランスを保っていないと。
Y:どれも強いのがあっても弱いのがあっても
だめですし。
G:何でもそうですよ。バランスですよ。
Y:そうですよねえ。バランスですよねえ。
G:人生もバランスやからなあ
Y:バラバラや私・・・(笑)
G:まあそうやってキャリアを積んでいって今に至ると。
Y:そうですね。
G:でもすごいですよね。ほんまに濃いですよね。
Y:ゆったら広島から出る気がなかったんで
こっち来て友達はいないし、まあ当時の彼氏そっちのけで
やってましたね。
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